アベンソアール(サッカー)

○クラブ概要
○普及(スクール)○ジュニアスクール○キッズスクール○ベースアップスクール
○育成(チーム) ○アベンソアール U-15 ○アベンソアール U-12
○アベンソアールの歩みと実績
 

 
クラブ概要
クラブ名称 アベンソアール
設立年月日 1986年4月
事務所所在地 〒885-0092
宮崎県都城市南横市町3813-5
電話 0986-77-5594
FAX 0986-77-5594
クラブ名の由来 これまで、たくさんの子どもたちや保護者、地域の方々に出会い・支えられ、今の歴史があります。クラブ名には、ポルトガル語で「恵み」という感謝の意味があります。
クラブ紹介 アベンソアールは、1986年にクラブの前身となる「都城西サッカースポーツ少年団」の創部から30年を迎えます。2004年から都城市内の幼稚園・保育園を巡回し、スポーツ普及活動に取り組んでまいりました。2020年までにU-12チームからトップチームが活動し、一貫指導体制を構築するクラブを目指しております。
チームカラー 『オレンジ』… 地域の風物詩である稲穂をイメージした色です。「逞しく育つ」という願いがあります。
活動拠点 宮崎県都城市 横市地区
アクセス 最寄駅 五十市駅 徒歩約20分
最寄バス停 加治屋 徒歩約1分
運営団体 総合型地域スポーツクラブ 都城西スポーツクラブ

◆エンブレム

 チームの理念を象徴化したものです。
 霧島のように堂々とそびえ立ちます。オレンジの部分は「情熱」を、青は「助け合い」を、黒は「規律ある集団」を表現しています。この3つが調和しながら、1986という歴史と伝統と共に頂上を目指します。

◆ビジョン

  ○チーム
   
・目指す姿・・・「サッカーを学べる選手になろう。サッカーを学べるチームになろう。」
・チームの中で、個の輝きを発揮する・・・「味方を助けられる選手になる、味方に助けてもらえる選手になる。」
・「勝利体験」により勝利を掴める一員である誇り持って、サッカーを通じ「自分の価値、チームの価値」を高めていく。
  ○普及・育成
   
・若年層から一貫した哲学・指導法により基礎体力向上と競技スポーツを普及させる。
・全国のトップレベルで戦える選手の育成を目指す。
・都城のジュニアチーム、中学高校と連携を図り、スポーツにおける教育のしくみづくりを作る。
  ○地域の中で
   
・活動拠点を作る。
・専門分野と連携して、フィジカル・メンタル・メディカル面で協力体制を構築し、選手の力を最大限引き出しサポートする。
・宮崎県内の総合型地域スポーツクラブの活動に興味を持ち、対外的活動や野外教育に取り組む。

◆スタッフ紹介

福寿 富弘(総監督)
  ・指導歴
    1986年4月~ 都城西サッカースポーツ少年団~アベンソアール都城西FC
2012年4月~ アベンソアールU-12総監督
  ・資格
    スポーツ少年団認定員


福寿 真也(U-15監督)
  ・指導歴
    2009年2月~2010年1月 アビラーション・ジュニアユース監督
2010年2月~2010年3月 アビラーション・トップチーム監督
2010年5月~2011年3月 東日本国際大学サッカー部コーチ(以上福島県)
2011年5月~ アベンソアール都城西FC
2012年4月~2013年3月 アベンソアールU-12コーチ
2013年4月~ アベンソアールU-15監督
  ・資格
    日本サッカー協会公認 C級ライセンス
日本サッカー協会公認 3級審判員
日本体育協会公認 アシスタントマネジャー
NPO法人日本コオーディネーショントレーニング協会公認 ブロンズライセンス
スポーツ少年団認定員


◆サポート

・アシスタントコーチ
鈴木 宏典
・メディカルスタッフ
高田 英宏(所属:のぶかた整骨院)


普及(スクール)

◆指導理念

【「楽しさ」を見つける 】
 楽しいからもっとしたい。「プレーしていて楽しい」を自分で見つけます。
 サッカーを楽しみ、サッカーが好きになる子どもをたくさん見つけます。
 サッカーに興味を持つから、上手くなる

【喜びは大きい】
 不器用な足でボールを扱うサッカーは、時には上手く行かないこともあります。できないことに挑戦し、高いハードルを越えたときの喜びは大きいです。
 チャレンジ精神を培う

【三気の法則】
 “気”それは変化するものです。気持ちよくプレーするための「3つの気」を持ち、仲間と共に変化しながら成長できる環境を創っていきます。
 元気・本気・根気

◆指導指針

【基礎】
 基礎体力の向上:背骨・股関節・肩甲骨を自由に動かす柔軟性を身につける。
 基本技術の習得:奪われない技術と自分の思い通りにボールを扱う。
 基礎体力の上に基本技術を積み上げる

【信頼】
「教える人」と「学ぶ人」が双方に“伸びている”充実感と、“できた”瞬間の達成感が“信頼関係”生み出します。
 子ども・指導者・保護者が同じベクトルへ

【教育】
 “教育”という言葉の語源は、ラテン語で「引き出す」といった意味です。
 スポーツのルールに触れ、自ら前に踏み出す力と考え抜く力そしてチームの中で働く力を養います。
 大人になっていくために必要なことを学ぶ


ジュニアスクール

◆特徴

 ジュニアスクールは、サッカーを通して体力向上はもちろん、ルール=社会性、考える力=思考力、つくる=創造性を養います。学年やレベルに応じてトレーニングメニューの作り方を変えています。

◆構成

 小学1年生~小学6年生

◆活動要綱

曜日 時間 会場
火・木・金 17:00~18:30 都城西小学校

◆会費等

入会金(入会時のみ) 年会費(年1回) 月会費
1,000円 2,000円 3,000円
 その他、詳しい条件につきましては、会費についてをご参照下さい。


キッズスクール

◆特徴

 キッズスクールは、幼児期に必要な様々な運動経験を、いろいろな用具とサッカーというスポーツを使い、身体を動かすことの楽しさと心地よさを体感します。心の成長にも運動遊びは必要不可欠です。

◆構成

 就学前幼児

◆活動要綱

曜日 時間 会場
17:00~18:00 都城西小学校

◆会費等

入会金(入会時のみ) 年会費(年1回) 月会費
1,000円 2,000円 2,000円
 その他、詳しい条件につきましては、会費についてをご参照下さい。


ベースアップスクール

◆特徴

 ベースアップスクールは、基礎体力と基礎技術を組合せた基礎(Base)の向上を目的としたトレーニングプログラムです。
 サッカーにおける個人戦術眼(シュート・ドリブル・ボールコントロール・ポジショニング・スペースの使い方・サポート・視野の取り方)から構成されるトレーニングを行います。

◆構成

 小学5年生~小学6年生

◆活動要綱

曜日 時間 会場
19:30~21:00 姫城市民広場 他

◆会費等

入会金(入会時のみ) 年会費(年1回) 1回あたり
1,000円 2,000円 500円
(練習当日に徴収します)
 その他、詳しい条件につきましては、会費についてをご参照下さい。


育成(チーム)

◆アベンソアール 育成方針

 アベンソアールのサッカーを登山に例えるとしたら、バランスよく歩くための登山靴は“技術”、登りきるのに必要なリュックは“戦術”といえます。その長く険しい道のりを乗り越えるために、登山口での準備が大切になります。登山中はさまざまに変化する気候や地形(局面)の中で、靴を履き変えるように技術を選び、背負っているリュックの中から戦術を引き出します。そして、技術と戦術を発揮するためには鍛え上げられた“体力と精神力”が求められます。
 ジュニア、ジュニアユース年代からカテゴリーやレベルに合わせて、創造性と自己決定力を備えた一人前の登山家になるべくトレーニングを行い、選手一人一人が霧島の頂上を目指します。


◆基本コンセプト

 一人一人のプレーの“楽しい”を追及する。
 ボールをたくさん触ることこそ、プレーを楽しみ喜びを感じることができる。

(1) 効果的なプレーをするための「状況把握 ⇒ 判断 ⇒ プレー」を理解し、よりスピードを上げる。
(2) 厳しさ、激しさを日常にし、ゴール前の攻防で最大限の力を発揮する。
(3) ボールが動くたびにポジションを獲得しチームのために走ることを学ぶ。

 マイボールをどう生かすのか? ――日々のトレーニングでコンセプトを学ぶ。


◆指導方針

1. 楽しむ
・自分のこだわりと質を追及し、チャレンジすることを楽しむ。
・ギリギリのところで勝負を楽しむ。

2. 知る・気づく
・自分自身を知り、仲間を知り、スタッフの人となりを知る。
・自分の状態に気づくために、練習内容などをノートに書く習慣を身につける。

3. 磨く
・サッカーに対する、精神力(執念)と集中力(日々の経験値)を磨く。
・サッカーを通じて、知性・感性・コミュニケーションなどの多面的な人間らしさを磨く。

4. 準備万端
・準備する意思なくして、勝とうとする意思は無意味である。
・日々の小さな積み重ねが、目標を達成するための方法となる。

5. 考える
・自分の担う役割を認識し、周囲の状況を感じ取り自己決定力を発揮する。
・目標を掲げたらそこに向けて創造性を生かし、自主的に判断して行動する。

6. 勝利を目指す
・ちょっとした「勝利体験」の積み重ねが貪欲な向上心や自信を生み出す。
・仲間を認め合い、チームは「勝利」を目指し、そして「個の力」を最大限発揮させる。

◆医療

 この年代は、成長痛での膝、かかとの痛みに苦しむ選手を多くみかけます。そのような選手へは、正しい処置や治療の紹介、またその中でのトレーニング方法をその時の痛みと相談しながら行っていきます。 また、クラムジー ⇒ 急激な心体の変化により、心身ともに不安定になる時期は、専属トレーナーによる個々のトレーニングで再び安定を取り戻す準備をします。
 痛みは我慢せずに、しっかりと専門分野に相談しやすい環境づくりを進めていきます。


◆行動指針

あいさつ
・相手に伝わるあいさつを心がける。
・「ありがとう・ごめんなさい」を素直に言葉に出す。

100%の努力
・日々のトレーニングは試合以上のテンションで向き合う。
・自己の管理:練習→栄養→睡眠のサイクルを習慣化し、タフな身体を作る。

意思表示
・考えた返事と「いいえ」を言える環境をみんなで作ってあげる。
・相手のことを考えているという意思表示がコミュニケーションとなる。

後片付け
・練習・試合の始まる前に整理整頓をすることで、整った精神状態で試合に臨む。
・会場や施設の清掃することで、次の準備に繋がる。

感謝
・自分を応援してくれる家族、友達に感謝の気持ちを伝えられる人になる。
・仲間・指導者・相手・審判員、サッカーに関わる全ての環境に感謝できる人になる。

責任ある行動
・アベンソアールの選手としての誇りをそして、夢を持つ。
・アベンソアールのエンブレムに相応しい服装や言動を考える。

ルールに触れる
・時間の管理:家庭→学校→地域→サッカーという日常の順序で行動する。
・試合のルールや社会のルールに触れ、自立していくために学習していく。

◆指導者基本指針 ~将来像を見据えた各世代の取組み~

指導者自身の思考(志向) = 選手のプレーの質
〇指導者の主な役割
・選手たちの能力を最大限引き出し、目標へ導く。
・勝利を掴める一員である誇りを持たせる。
・常に最高のパフォーマンスを発揮するために「心・技・体」をバランスよく積み上げる。


アベンソアール U-15

◆主な対象

 中学1年生~3年生

◆活動日時(週3回以上)

曜日 時間 会場
お休み
19:00~21:00 姫城市民広場
(使用状況により変更もあります)
19:00~21:00
自主練習
19:00~21:00 姫城市民広場
(使用状況により変更もあります)
練習または試合

◆会費等

入会金(入会時のみ) 年会費(年1回) 月会費
1,000円 5,000円 5,500円
 その他、詳しい条件につきましては、会費についてをご参照下さい。

アベンソアール U-12

◆主な対象

 U-12

◆活動日時(週3回以上)

曜日 時間 会場
17:00~19:00 都城西小学校
17:00~19:00 都城西小学校
   
17:00~18:30 都城西小学校
練習または試合

◆会費等

入会金(入会時のみ) 年会費(年1回) 月会費
1,000円 5,000円 4,500円
 その他、詳しい条件につきましては、会費についてをご参照下さい。

アベンソアールの歩みと実績

◆アベンソアールの歩み

年 月 主な出来事
1986年(昭和61年)
4月
都城西サッカースポーツ少年団を創立 監督 福寿富弘、第1期生19名
1992年(平成4年)
<出来事>
椎屋高(1992~2006)がコーチに加わり、監督と二人体制になる。
<主な戦績>
○都北少年サッカーリーグ 総合優勝
○第7回志和池新人サッカー選手権 準優勝
○第13回山田近郊少年サッカー選手権大会 優勝
○第17回霧島盆地サッカー選手権大会 優勝
◆ U-12都城・北都トレセンに柏木信幸・上川智・吉原大和を輩出
1993年(平成5年)
<出来事>
阿久根智也(1993~2008)、川添直樹(1993~2014)がコーチに加わる。
1994年(平成6年)
<主な戦績>
◆ U-12都城・北諸トレセンに武田博幸・水田卓臣(GK)を輩出
1995年(平成7年)
<主な戦績>
◆ U-12都城・北都トレセンに福寿真也・吉留慎吾を輩出
1996年(平成8年)
<出来事>
10周年を迎える。
<主な戦績>
◆ U-12宮崎県トレセンに武田誠彦(GK)を輩出
1997年(平成9年)
<主な戦績>
○都北少年サッカーリーグ 総合優勝
◆ U-12都城・北諸トレセンに迫田竜一郎・瀬ノ口悠介を輩出
1998年(平成10年)
<主な戦績>
○第22回全日本少年サッカー大会宮崎県大会 準優勝
○日向市カップクラブ交歓サッカー大会 第3位
◆ U-12宮崎県トレセンに生駒力を輩出
2000年(平成12年)
<主な戦績>
◆ U-12都城・北諸トレセンに弓削宏貴を輩出
2001年(平成13年)
<主な戦績>
◆ U-12都城・北諸トレセンに鈴木宏典・松田健志を輩出
2002年(平成14年)
<主な戦績>
◆ U-12宮崎県女子トレセンに女子部員初、福野理香を輩出
◆ U-12都城・北諸トレセンに入来廉・椎屋俊輝
2003年(平成15年)
<主な戦績>
○MRT宮崎県少年サッカー大会2003 ベスト8
◆ U-12都城・北諸トレセンに茶木優次・福野あさとを輩出
2004年(平成16年)
<出来事>
チーム名を「アベンソアール都城西FC」に変更
第1回アベンソアール主催大会を開催
<主な戦績>
○都北少年サッカーリーグ 総合優勝
○第16回宮崎県少年サッカー新人大会 準優勝/九州新人大会出場
○第25回山田近郊少年サッカー選手権大会 優勝
○第30回日向市カップクラブ交歓サッカー大会 第3位
◆ U-12ナショナルトレセン九州に創立史上初、前田祐二を輩出
◆ U-12宮崎県トレセンに原口竜介
◆ U-12都城・北諸トレセンに黒木透三・新盛智仁・吉村幸悦を輩出
2005年(平成17年)
<出来事>
創立20周年記念式典を開催。
清田詠亮(2005~2010)がコーチに加わる。
<主な戦績>
◆ U-12都城・北諸トレセンに中野卓音・松元慶哉を輩出
2006年(平成18年)
<出来事>
創立20周年を迎える。
東竜二(2006~2011)がコーチに加わる。
2007年(平成19年)
<出来事>
上川智(2007~2011)がコーチに加わる。
2008年(平成20年)
<主な戦績>
○都北少年サッカーリーグ 総合優勝
○第23回志和池新人サッカー選手権 準優勝
○第27回都城地区サッカーフェスティバル大会 準優勝
◆ U-12ナショナルトレセン九州に宮之原透
◆ U-12都城・北諸トレセンに大津拓郎・緒方翔・福岡亮弥を輩出
2009年(平成21年)
<主な戦績>
○第34回霧島盆地サッカー選手権大会 優勝
◆ U-12都城・北諸トレセンに柚木啓吾を輩出
2010年(平成22年)
<出来事>
創立25周年を迎える。 原田浩晃(2010~2012)がコーチに加わる。
<主な戦績>
○都北少年サッカーリーグ 総合優勝
○第20回五十市カップ新人サッカー 準優勝
◆ U-12宮崎県トレセンに隈元聖を輩出
2011年(平成23年)
<出来事>
福寿真也(2011~)がコーチに加わり、6人体制になる。
<主な戦績>
○第30回都城地区サッカーフェスティバル大会 準優勝
○第32回山田近郊少年サッカー選手権大会 U-10準優勝
○宮崎県少年サッカー新人大会 第3位
◆ U-12都城・北諸トレセンに東柊斗を輩出
2012年(平成24年)
<出来事>
チーム名を『アベンソアール』に変更、クラブチームとして新たにスクールコースを開設し、スポーツの普及に努める。
福寿富弘、福寿真也、川添直樹の3人体制になる。また、帯同審判員に上川智を配置する。
<主な戦績>
○第22回五十市カップ新人サッカー 優勝
○第27回志和池新人サッカー選手権 準優勝
○第31回都城地区サッカーフェスティバル大会 準優勝
○第33回山田近郊少年サッカー選手権大会U-12 準優勝
○第37回霧島盆地サッカー選手権大会 準優勝
◆ U-12都城・北諸トレセンに岩下空史・隈元聖也・中馬龍聖を輩出
2013年(平成25年)
○体制
福寿富弘が総監督となり、福寿真也育成ダイレクター・川添直樹普及ダイレクター・浜川成章GKコーチを配置する。
<出来事>
「ジュニアユース(中学生世代)、キッズスクール」を発足し、一貫指導体制の基盤づくりに着手。
10月より「CONFIANCA GKスクール」を開催。
のぶかた整骨院と医療業務提携を結び、メディカルスタッフを配置する。
<会員数> 106名(2014年3月20日現在)
2014年(平成26年)
<主な戦績>
明和カップ優勝(U-10)
◆U-12宮崎県トレセンに野崎麗希・堀之内瑛を輩出
2015年(平成27年)
○新体制
【総監督】福寿富弘
【U-15監督】福寿真也
【U-12監督】浜川成章
【アシスタントコーチ】渡辺了太
【サポートコーチ】川越大史・谷口直矢
<主な戦績>
○第25回五十市カップ新人サッカー大会 準優勝
○U-12宮崎県トレセンに野崎麗希・堀之内瑛を輩出
◆2015ナショナルトレセン九州U-12に堀之内瑛を輩出
2016年(平成28年)
○体制
【U-12総監督】福寿富弘
【U-15監督】福寿真也
【サポートコーチ】鈴木宏典
<主な戦績>
○2016都城地区サッカーリーグ 第3位
○第29回えびの少年サッカー大会 優勝
○第22回UMKスポーツフェスタ 優勝
◆U-12都城・北諸トレセンに中馬颯太を輩出
2017年(平成29年)

◆アベンソアールの優勝結果が、宮崎日日新聞に掲載されました!!

 平成24年度、第48回県スポーツ少年団中央大会において、アベンソアールのサッカー(Aパート)での優勝結果が、7月2日の宮崎日日新聞にて大きく取り上げられました。

 
(クリックすると、拡大して表示されます)

◆主要大会での結果

リーグ戦 結果
都北少年サッカーリーグ 優勝/5回
(1992年度)
(1997年度)
(2004年度)
(2008年度)
(2010年度)

宮崎県での主要な大会 結果
全日本少年サッカー大会 宮崎県大会 準優勝/1回
(1998年)
日向市カップクラブ交歓サッカー大会 第3位/2回
(1998年)
(2004年)
宮崎県少年サッカー新人大会 第3位/2回
(2004年)
(2011年)

都城市での主要な大会 結果
都城総合サッカー選手権 準優勝/3回
(2008年)
(2011年)
(2012年)
五十市カップ新人サッカー大会 優勝/1回
(2012年)
準優勝/2回
(2010年)
(2015年)
志和池新人サッカー選手権 準優勝/3回
(1992年)
(2008年)
(2012年)
山田近郊少年サッカー選手権大会 優勝/2回
(1992年)
(2004年)
準優勝/2回
(2009年)
(2010年)
霧島盆地サッカー選手権大会 優勝/1回
(1992年)
準優勝/1回
(2012年)